私がブログを始めた理由「人生を変えたヨガ・ピラティス」

私がブログを始めた理由、人生を変えたヨガ、ピラティス

ヨガ・ピラティスに出会い、痛みと不調から解放される

私は普段クリニックで医療事務をしています。

主にレセプト業務を担当しており、以前は肩こりにいつも悩まされていました。

因みにレセプト業務とは診療報酬請求事務といって、患者さんが支払われた窓口負担の残りを各保険者に請求する業務です。

毎日同じ姿勢でパソコンに向かうというのは想像以上に辛いものでした。

毎月10日までに前月の請求をするのですが、特に月末月初は、背中をナイフで刺すような痛みがやってきます。

パソコンで肩こり

ヨガ・ピラティスに出会い、続けた結果、私の人生の中から、痛みと不調が消えました。

ヨガ・ピラティスに出会うまで

整体と言われるものを片っ端からジプシーする日々

痛くて痛くて我慢できなくなって、整体やマッサージ、カイロプラクティック、オステオパシー、などなどをジプシーする日々・・・(-_-;)

一時的に楽になりますが、また痛くなるという負のループ。

根本的な改善にはなりません。

この状況をなんとか打破したいと思うようになりました。

ウオーキングを始める

手軽に始められる、ウォーキングから始めました。

当時住んでいたマンションの前に大きな公園があり、ウォーキングやランニングをしてる人も多かったので、私もやってみようと思ったのです。

でも黙々と公園の周りを歩くのはあまり楽しくなく、効果の前に続かなくなりました。(^_^;)

水泳を始める

なんとなく水泳がいいんじゃないかと思い、プールがあるジムに入会しました。

お風呂やサウナもあるので、お得で楽しめるかなと思ったのです。

ですがこれも続きません。

身支度がだんだん億劫になっていったのです。

プールに入ったり、お風呂に入ったあと、濡れた髪の毛を毎回セットして帰るのが、ドライヤーの順番待ちもあり、小さなストレスに・・・。

寒くなったら風邪をひきそうだなとも思い、冬になる前にやめてしまいました^_^;

ヨガ・ピラティスに出会う

同じデスクワーク(妹は当時会計事務所で働いていました)をしている妹から「ヨガ」に誘われます。

この時の妹の誘い文句は「とにかく気持ちいい、楽しい」でした。

ヨガの存在は知っていましたが、なぜかトライしていなかった私。

理由は、どんなものかよく分からなかったからです。習い事感がありましたし、続けられるか不安でした。(今考えればやりもしないのに悩んでたんですね・・・)

実際にやってみて、最初からなんか気持ち良い、楽しい感覚がありました。

たまたま通ったスタジオに「ピラティス」のクラスもあった事がきっかけで、「ヨガ」と「ピラティス」を同時に始めるようになります。

とにかくクラスの時間が楽しくて、気持ち良くて、続けていくうちに、普段の生活の中から痛みや不調が消えていきました。

ヨガ・ピラティスの良さをみんなに伝えたい

痛みや不調の毎日を変えた「ヨガ・ピラティス」

今では肩こりはなくなり、背中をナイフで刺すような痛みもやってきません。足のむくみやだるさもありません。不調という不調がない毎日がどれだけ幸せか、みんなに伝えたい。

現在も無理なくデスクワークを続けていられるのは、ヨガとピラティスのお陰です。

今では職場で、私が一番元気だと言われています(^^)/

痛みがあるだけで、どこか不調があるだけで、人生は生きづらく、苦しいものです。

風邪を引いて熱を出したら、熱が下がっただけで、ありがたいと思った経験は誰もがあるはずです。

ちょっとの痛み、これくらいは・・・と我慢してはいけません。

当たり前になっていたその痛みや不調は、なくなった時、人生がガラリと変わるからです。

ヨガとピラティスは私の人生を大きく変えてくれました。

以前の私と同じように苦しんでいる人にヨガ・ピラティスの魅力を伝えたい

ヨガ・ピラティスを始める前と後では、私の人生は大きく変わりました。

痛みが当たり前の人生から、痛みがない人生に変わったのです。

これは対処療法、その場限りのものではなく、「今」と「未来」に繋がっていくものです。

ヨガ・ピラティスを通して、自分の身体と向き合う事は

「自分の身体の事は自分が誰よりも一番わかってあげる」練習でもあります。

今どこか痛みがあったり、不調のある人に是非ヨガ・ピラティスを試して欲しいです。

このブログが少しでも「きっかけ」なればという思いで

なるべく気軽に試してもらえるよう、「自宅で出来る、ヨガ・ピラティス」をテーマに紹介していきます。

痛みや不調のない人生のために・・・

ヨガとピラティスを私は今も続けています!

日の出

以上、私がブログを始めた理由「人生を変えたヨガ・ピラティス」でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございますᗢao╯

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