誰でも今すぐ始められる健康法、白湯!

冷え性、便秘解消に白湯

白湯は誰でも今すぐ始められる健康法

こんなお悩みありませんか?

  • 冷え性(手足、末端の冷え)
  • 食欲がない(特に朝ごはん)
  • 便秘
  • 肌の調子が悪い
  • 代謝が悪い
  • 風邪を引きやすい

私が毎日必ず続けている健康法。それは朝一番の白湯です。

特に効果を感じるのは寒い冬。朝、白湯を飲むとお腹からポカポカ、通勤中もまるでカイロをお腹に貼ったみたいな保温状態が続きます。

通年感じる効果はとにかくお通じ!毎朝白湯を飲み終わる頃、腸が動き出してスッキリ快腸。その後お決まりのようにお腹が「ぐーっっ」。食べる準備整いましたと言わんばかり。朝食がとにかく美味しいんです‼

正式なやり方で続かないより、続く方法を!

白湯は完璧なやり方より、続けられる方が大事だと思う私です。

そもそも二の足を踏むぐらいだったらハードルをぐっと下げましょう!

因みに「白湯の正式なやり方」とは・・・調べれば調べるほど頭が痛くなる(-_-;)

もうスタート時点で私は挫折です。

  1. 南部鉄瓶なんぶてつびんで・・・とか
  2. 水道水はNG・・・とか
  3. 沸騰したら、蓋を取って更に10~15分沸騰させる・・・とか

無理です、私はきっと、このやり方は・・・(~_~;)

南部鉄瓶は管理が難しい

週5の正社員。一般的な9時ー18時勤務。朝は6時半起床で7時半には家を出る。

正式なやり方してたら、朝ごはんを食べる時間がないよー((+_+))

これ以上早起きも無理そう・・・。

そこで毎日続けられる方法を私なりに模索しそぎ落としていく・・・よし、これだ!

ひらめいた!
  1. 電気ケトルを使う・・・火を使わず安全、ぼけまなこでスイッチON。南部鉄瓶なんぶてつびん今の私には扱い、管理とも難しい!
  2. 水道水を使う・・・日本は蛇口をひねれば世界でも高い水質基準の飲料水が出る国です。日本よりずっと不衛生な川の水を1日往復8時間以上かけている国がある事を思うと水道水で十分と思う私。
  3. 沸騰したらマグカップに入れて終わり!・・・15分も沸騰し続けるの出来ません。沸騰したらマグカップに入れて洗顔したら、丁度飲める温度に下がります。

電気ケトルで→水道水を沸かして→マグカップに入れる 以上!

10年以上白湯を続けている私の実績

白湯の効果

白湯の効果は大きく冷え症、代謝UP、デトックス、美肌

  • 冷え症改善・・・手を握られた時にいつもびっくりされます。「なんでこんなに暖かいの?」。だいたい相手の方が私より老若男女問わず冷たいんですよね。
  • 代謝UP・・・基礎体温が常に高いです。起床時の体温はだいたい36.4℃~36.6℃。日中活動してると37.4℃とかになる事も。(コロナの時期によくヒヤッとされました。元々基礎体温が高いんです~みたいなやり取りがお店の前で・・・)。「基礎体温が高い」と太りにくいですし、免疫力が上がって病気にかかりにくいと言われています。
  • デトックス・・・白湯を始めてから便秘知らずです。「食べる」事と「出す」事は同じように大切です。毎朝形の良い「排便」がスルンと出来たら1日が快適にスタートします。
基礎体温
↑私が使っている実際の体温計。今朝の体温です!
  • 美肌・・・冷え症改善、代謝UP、デトックス。特にデトックス(快便)により、お肌のぶつぶつは出来なくなりました!

是非「白湯」を始めて欲しい!

人間が生きていく上で最も大切なのは酸素です。

息を止めるのは普通1~2分が限界ではないでしょうか?酸素がなければ数分で生命の危機にさらされます。

次に大切なのは「水」です。人間は約70%の水分でできています。

断食は1ヶ月以上出来ても断水はどうでしょう?水を飲まないと2~3日で死亡してしまうと言われています。

老若男女に必要な「水分」は決して軽んじてはいけません。

朝目覚めて最初に飲む水分を是非「白湯」に置き換えてみて下さい!

「飲み水は水道派」な私ですが、抵抗がある人はミネラルウォーターで全然いいと思います。むしろその方がいいかも知れません。南部鉄瓶なんぶてつびんが使用出来る人は南部鉄瓶なんぶてつびんで!鉄分補給にもなって更に良いですよね!

誰でもいつでも始められる健康法である「白湯」

でも「やり方」がネックになってなかなか始められない人がいるなら是非私の簡単法を試してみて下さい!

十分私は効果を感じています。

まずはやってみる事が大切です。あとは自分流にアレンジしてくださいね!(^^)!

今朝も私はマイケトルで白湯を飲んで快腸でした!

ケトルで沸かす白湯

以上、誰でも今すぐ始められる健康法、白湯!でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます ᗢao╯

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